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オコジョの散歩道

■小諸城下町の本」& 旬の山の幸の話  淡竹など(06-14 07:51)
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NPO法人小諸町並み研究会が「小諸城下町の本」という小冊子を発行しました。
戦国時代から、現代までの小諸の町の歩み、そして今に残る史跡や寺社、建造物をコンパクトに要領よくまとめてあります。
その情報量の多さは感嘆に値するほどで、小諸の城下町、宿場町のすべてが分かるといっても言い過ぎではないかと言う出来栄えです。

私も小さな写真一枚と校正段階で一カ所、地図の位置が違っているのを指摘しただけですが、一冊贈っていただきました。感謝です。



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NPO 法人小諸町並み研究会は平成10年設立

小諸の歴史遺産としての町並み・建物を後世に伝えることと、これを活用した町おこしを進めるために、有志が集まり、遺産の調査、ガイドの多彩な活動をしています。

観光的にも素敵なガイドですが、わかりやすい地図と内容から市民の皆さんも読んで、紹介されている場所を訪れて、再認識して頂けるといいなと思います。


話題を変えて・・・
旬の味のはなし・・・
淡竹(はちく) 
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先日、こんなタケノコを採ってきました。

淡竹です。呉竹(くれたけ)とも言うそうです。

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破竹は孟宗竹の後のタケノコです。
こんな具合に生えています。孟宗は掘り起こして収穫しますが、破竹はこのままポキンと折れますので、刃物無しで収穫できて楽です。

淡竹は細く割れるため茶筅などの茶道用具や花器、そして枝が細かく枝分れするのを利用した竹箒などに使われるそうです。筆柄や家具など用途は広いそうです、

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前に秋田でタケノコ採りが熊に襲われて何人かなくなりましたが、そのたけのこは根曲竹です。正式には竹でなく千島笹という笹です。

竹と笹はどこが違うかというと、大きく分けると笹も竹の一種だそうですが、大型のものを「竹」、小型のものを「 笹」となのですが、8mにもなる笹があり、2mにしかならない竹もあるそうです。

学問的には茎(正式には稈)が成長かる年タケノコの皮に当たる竹皮(葉鞘)が竹の場合落ちてなくなりますが、笹は枯れるまで葉鞘が残っているそうです。これが決め手だそうです。

日本の竹はすべて中国原産ですが、笹は日本産のものが多くあるとか・・・

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ハチクは取りたてには灰汁がなく、そのままでも食べられます。
収穫も調理も簡単という事で扱いやすく、我が家では子の島の旬の味です。

今回は何本かを川のまま焼いてマヨネーズで食べました。軟らかく、根曲竹に近い味がします。細い先端部分を出されると区別がつかないかもしれません。

旬の味です。季節の味なので、私は一回取れば、次は来年の楽しみです。
だいぶ採りましたので、しばらくは美味しいタケノコが楽しめます。

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採りたてはアクもありませんが、時間がたつと、固くなるのとえぐみが増すので、残りはアク抜きをしました。孟宗竹では米ぬかなどを使うそうですが、淡竹はアクが少ないので水だけです。1時間ほど茹ででて冷まし、水を替えて一晩さらしました。
妻は煮るだけで良いといっていますが・・・

右の写真はタケノコ汁・・・
根曲竹は、雪国のタケノコなので、佐久にはありません。義妹は北信濃出身で、志賀高原の採取権があり、毎年届けてくれます。

北信濃では鯖の水煮の缶詰を入れます。淡竹のタケノコ汁を作って入れてみます。美味しいですよ。でも、味噌汁に鯖の水煮の缶詰を入れると難でも美味しくなるような・・・
入れすぎるとしつこいですが・・・

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アカシアの花ももう終わってしまいました。
このように白くなくすべて緑の葉になっています。

もう10日ほど前の話です。

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アカシアといっていますがこの花は、ニセアカシア、またはハリエンジュ(針槐)と言います。

少し前の洗馬城で説明済みですね。
説明しなければ良かった。
その時にはアカシアの天麩羅をアップする気はなかったのです。

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今年のアカシアの天麩羅・・・
年が違っても同じですが・・・

花は開く前が良いですね。
あげると蜜が多いので、甘い匂いが家中に漂います。そして油にも味がついてしまいます。蕾が固いうちが、甘みがほのかでいいかな・・・

朴葉寿司 
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山で行ってきた朴の根葉を捲いた寿司をつくりました。
中味は私作ですので写真はありません。撮影もしていませんし・・・
形が悪いですね。時期が早く小さな葉でしたので・・・(言い訳です。)

朴の香りが今ひとつ・・・
4時間くらい置いたのですが、もっと早く作っておくべきでした。

梅の実の熟す季節 
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散歩の途中の梅の木・・・

我が家の梅もだいぶ大きくなってきました。
我が家は3本の梅があるのですが、今年は不作のようで梅の実がまばらです。

もっとも夫婦二人だけなので、不作の方がありがたいです。
梅漬けは毎年、親戚から食べきれないほど頂きますし、梅酒は甘くて、呑兵衛の私は作っても減りません。

最近は梅シロップと梅ジャムにしています。青梅でなく、少し熟してから私が作ることになっています。

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昨日の小諸市宮沢地区からの浅間山・・・


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