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オコジョの散歩道

■湯川ダム (御代田南部を行く 3)(03-11 09:54)
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広戸から浅間山・・・

浅間が見えるとついつい撮影します。今回のシリーズは毎回かも・・・



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広戸神社をあとに、道を行くと・・・
思いがけなく路傍の不動明王の石像・・・
あたりに人家はなく・・・

怖いお顔ですが寂しくないかと心配してしまいます。
余計なお世話だと怒っているようでしたが・・・

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この時期は畑も寂しげ・・・

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でも野に出て・・・
野などというと怒られますね。手入れされた畑ですね。
春の仕事をしている人もいました。

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広戸をあとに湯川に向います。

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この山は森泉山・・・

この山の向こうは 佐久市・・・
それはどうでもいいことですね。

この山の麓の湯川の岸辺へ・・・

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お知らせ
この先湯川ダム構内は管理上予告なく通り抜けできなくなることがあります。

今回はみどころが少なくて、つまらないことを書いているような・・・

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急な広戸城の奥方が宙を飛んで底なし沼の60mの下りへ・・・

急な道で写真を撮らずにいたらあっという間に、湯川に・・・

湯川の上を渡るのは橋ではありません。

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上からのぞいてみると・・・
湯川を見るとこんな湖水が・・・

危険防止のフェンスがあって全景を写しにくいです。

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反対は・・・
下まで50 m・・・

ここは湯川を堰き止めた湯川ダム
重力式コンクリートダムという形だそうですが・・・

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こんな狭い峡谷にあります。

ダムの堰堤の長さは53 mですから、幅の狭い背の高いダムです。
ダム下には借りられず下流への道もなく、ダムが見られないのが残念です。

信州に多い発電用のダムではなく、洪水調節・不特定利水のための長野県営の治水ダムだそうです。

不特定利水というのはあまり聞いたことがない言葉ですが、特定の権利者による用途がなく決まった目的がない場合だそうです。

湯川は、軽井沢町の一部を除いてほとんどの流れを集めてきます。火山灰地で不安定地形を流れて洪水を起こすたびに流れを変えて下流に水害をもたらしていたために、長野県が昭和52年(1977)に完成し、治水とともに流域813.5ヘクタールの農地へのかんがい用水補給として使われています。

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この1キロ上流には軽井沢大橋があります。

軽井沢大橋はここと同様狭い峡谷にあり、川面から橋の高さは100m・・・
ここから鉄条網が張り巡らされていますが、この橋からや皮に身を投げる人が多く、そうするとここに流れ着くそうです。

命を大切にしてほしいものですね。

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対岸は北斜面で深い谷の道・・・

両脇に雪が残っていました。

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広戸からダムへ下ったくらい登り直すと(標高差60m位)、軽井沢大橋からの県道に合流します。

軽井沢大橋に行ってみようかと・・・
電動自転車なのでバッテリーの残量が心配・・・
たりるとは思いますが、この先何があるか・・・

「充電させて下さい」というわけには行きません。充電器も持ってきていませんし・・・
軽井沢大橋はいったことがありますので、安全をとって小諸を目指します。

道しるべには「森泉郷」とありますね。

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森泉郷は広戸から見えた森泉山の北斜面の山頂近くまで広がる別荘地です。

森泉山は何度か登ったことがあります。最初に登ったのは50年も昔でその頃は別荘は無かったのですが、その後すぐ開発されてしまいました。山頂直下の内ギッパ岩展望台は浅間山の探訪が素敵です。別荘地なので車で行けます。森泉山は車で登れる山になってしまっています。

ここは森泉郷西外れ・・・
道の奥にはゴルフ場がありますが、別荘は見当たらずこんな道を行きます。

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こんな浅間山も・・・

この道は江戸時代には中山道の岩村田宿から今の碓氷バイパスの入山峠を越える入山道と合わさって上州に越える日影道と呼ばれた道の街道筋でした。

日影道については明日、紹介することにします。
裏街道のまた裏街道ですが・・・

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ちょっと脇道へ・・・

ここ行けるかなと・・・
行けそうな気もするのですが、戻るとなると帰りが心配ということで、背後の平尾山(平尾富士)の景色を楽しんで県道に戻りました。


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