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オコジョの散歩道

■布引観音参道  新年歩き始め・・・(01-13 08:09)
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見あげる布引観音堂・・・
首が痛くなるような・・・

首の頸椎に(頸椎は首にしかないのですが)5つの人工骨が入っていて首が回らない者にはあまりに上すぎます。

何しろ観音堂の床板が見えていますから・・・



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布引観音のある釈尊寺の参道・・・

子供たちが帰ったら、運動しないといけないと思っていたのですが、ちょっと正月疲れの一休みと、雨で・・・

愚図愚図していて、歩き始めは1月8日・・・
もう少し早く出かけてはいるのですが、近く初詣や温泉でした。

といっても、今回は千曲川沿いに・・・
ここまでの道は、昨日紹介済みですね。

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参道の岩穴に安置された木彫りの仏像のある道・・・
安全を見守っているかなと・・・

この参道は雪が降ると滑りやすく私には無理になってきています。
前の日の雨、そして、10℃を少し越える最高気温・・・
翌日は雨に濡れた登山道の岩がツルツルになりそうです。

何しろ渓谷の滝は凍っていますから・・・

この日しかないかなと・・・
この滝は明日紹介します。

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落葉の谷・・・

でも濡れていて、滑りやすく、ゆっくり登っていきます。
正月のんびりしすぎて、体が鈍っていますし・・・

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左の岩は馬岩・・・

「御牧ヶ原を疾走する馬の姿」と説明がありますが・・・

中央の穴が目でしょうか。とすると右が鼻や顎、左上に耳・・・
そうみると見えなくもないような・・・

この布引観音のある布引山は、小諸の町から見ると千曲川の対岸は、急峻な岩壁崖でせりあがる里山に見えます。
しかし、その上は千曲川と鹿曲川の渓谷に囲まれた標高800m前後広い御牧ヶ原台地で、昔、朝廷に「望月の駒」と言う良馬を献上した台地の末端です。

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左は馬岩の上の石塔・・・

右は参道わきの五輪塔・・・

五輪塔は墓が、亡くなった人の供養塔・・・
どんな方が眠っているのかと・・・

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冬の谷は色彩に乏しく寂しげですが・・・

気がなく、陰鬱さがなく、意外に明るく開放的です。

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なんども説明していることですが・・・

参道入口は独立標高点という地図に標高が記入されている場所で547mです。
観音堂は660m、観音堂までは片道約8丁、約900メートルの軽いハイキングです。

浅間山よりもはるかに昔、約100万年前に佐久平の一部だった洪積期の堆積層が隆起した断層面が、千曲川に沿って崖となっています。
そこに食い込む谷に付けられた道、ですからこのような急な岩の多い急な山道です。

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苔の緑が鮮やかでした。

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樹の茂った時には見えませんが、こんなキレット(切戸)といっていいような尾根も見えます。

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ここは水たまりが凍っていました。

うかつに乗って滑ったら大変・・・
迂回して、安全を確保しました。

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善光寺の火事の時に煙が出た善光寺岩・・・
ということは善光寺まで、続いていることになります。

ここで参拝すれば善光寺に参拝したことになるのかなと、不謹慎なことを考えてしまいました。やはり善光寺に行かないといけませんよね。

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牛岩という岩です。

どこが牛なのかお判りでしょうか・・・

右の写真の黒い部分です。
左に角がありますので。左向きにしゃがんでいる姿のようです。

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牛岩の岩壁の一部・・・

木彫りの仏様が寂しげでした。

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不動の滝・・・

滝といっても、雨の時でも無いと、雫がたれる程度の涸れ滝です。今は全く水がなく、ただの岩壁という感じでした。

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なにかの顔に見えないでしょうか・・・

20仁王門です。
仁王門・・・

ここまで来ると釈尊寺。は直ぐです。


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