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テクにっき

■ボヘミアンラプソディ観てきた(01-21 15:44)
正月に、映画「ボヘミアンラプソディ」を観てきた。

う〜ん、少なくとも、クイーンとしての回顧録ではなかった。フレディ・マーキュリーのドキュメンタリー文学といった感じなので、ちょっと、期待外れ。米国の評論家から酷評されていたのも、その辺かなぁ、とも思う。

リアルタイムで、クイーンの初期を知っている世代としては、たとえば、誰のアイデアで、なぜ、アルバムのクレジットに「No Synthesizer」って入れたのか、とかを、どのように描かれているのか、とか気になってたんですよ。なんてったって、タイトルがボヘミアンラプソディなんだからね。

自分の中では、同時期にヒットしていたオーストラリアのバンド「スイート」の音作りと共通するものがあるように感じていて、それと明確に区別したいがために入れたのかなぁ、とか勘ぐっていたんですけどね。

まぁ、その後のボストンは、No Synthesizer, No Conputer」とまでクレジットに入れていたのは、エンジニアとしての矜持なのかなぁ、とも思いますが。

まぁサウンドとしてのクイーンは、プログレやグラムのカテゴリに収まらず、その路線を極めようとしなかった(できなかった)ことが、途中から迷走してしまった感を否めず、その辺が観おわった後も「何か違う」感の元になっている気がする。

自分が監督だったら、最後のエンドロールで「フレディと、後に他界したジョン・ディーコンに捧ぐ」とか入れるのになぁ。

グダグダ書いてると尽きないので、この辺にしとく。

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