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佐久便り

■ヒカリゴケ(03-16 17:00)
佐久市岩村田(いわむらだ)の洞穴にあるヒカリゴケ(光苔・光鮮)は、明治43年に日本で初めて発見され、国の天然記念物に指定されています。ヒカリゴケは、苔そのものが発光しているのではなく、細胞内にある透明な細胞液がレンズの役目をし、細胞液の後ろにある葉緑体が外から入って来た光に反射して、淡緑色の光を放っています。

ヒカリゴケは、佐久市の他、群馬県浅間山麓の鬼押し出し、埼玉県比企郡吉見町の吉見百穴(よしみひゃくあな)、北海道羅臼のマッカウス洞窟、富山県立山にある称名の滝の周辺などで見ることが出来ます。ヒカリゴケは、ヨーロッパ各地にあり、特にアルプスが有名です。

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ヒカリゴケ (3月10日、佐久市で撮影)

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ヒカリゴケ (3月10日、佐久市で撮影)

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