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佐久便り

■野沢菜(12-11 17:00)
霜が降りる季節になり、信州の漬物を代表する野沢菜の漬け込みが始まっています。野沢菜は、18世紀に野沢温泉にある寺の住職が京都で食べた天王寺蕪(かぶら)が美味しくて、その種を持ち帰ったのが始まりと言われています。天王寺蕪は、京都と気候、風土が違う野沢温泉で、葉の部分が大きくなり、野沢菜が誕生しました。

野沢菜漬は、野沢菜と塩だけで「野沢菜を敷き詰めては塩を振る、また敷き詰めては振る」を繰り返します。しかし、各家庭では唐辛子や昆布、煮干、柿の皮などを入れ、その家庭だけの独自の味を作り出しておられます。

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野沢菜畑 (12月9日、立科町で撮影)

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野沢菜 (12月9日、立科町で撮影)

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収穫された野沢菜 (12月9日、立科町で撮影)

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綺麗に切り揃えられた野沢菜 (12月9日、立科町で撮影)

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