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東信ジャーナル[Blog版]

■◆「真田丸」大河ドラマ館だった旧市民会館で特別企画展「400年の時を経て甦る上田城」が開催中!展示の目玉はバーチャルリアリティー(VR)!長野県 上田市(04-03 13:14)
甦る上田城VR
   【上田城の歴史のVR映像】

甦る上田城 真田砦大鉄砲
   【真田砦大鉄砲など】


甦る上田城 甲冑 ドラマ仕様 信繁
   【大河ドラマ仕様の真田信繁の甲冑】


 「真田丸」後の観光拠点として、上田市、信州上田まつり実行委員会は、大河ドラマ館だった旧市民会館で1日から特別企画展「400年の時を経て甦る上田城」を開いている。11月末まで。


甦る上田城VR2
甦る上田城VR3
甦る上田城 甲冑 


 真田氏の歴史を解説する資料など150点の展示があり、真田雁丸屋の土産品600点も並ぶ。

 展示の目玉はバーチャルリアリティー(VR)で400年前の上田城を映像で再現するシアター「上田城の歴史」(5分)。
 シアターは高さ3m、直径6mの円筒形状で、鑑賞地点から180度の範囲で床まで映像が映し出される。
 専用のゴーグルなどの装着は不要で、足元まで映像が広がり、その場所に行ったかのような迫力がある。
 VRの制作は長野市のコンテンツビジョン。タイムスリップをイメージした宇宙の画像から始まり、400年前の上田城の姿を紹介する。

 長野市との連携で作成した真田氏のDVD「真田氏の軌跡」は大型テレビで上映。
 歴史の紹介は真田氏の誕生から、武田氏の滅亡、第一次、第二次上田合戦など、関係する書状のレプリカを多数しており、真田信繁や徳川家康などさまざまな人物の書が見られる。

 大河ドラマ仕様の真田信繁の甲冑など、撮影できるポイントもある。「真田砦大鉄砲」や大坂の陣で使用して鉄砲の玉が貫通したと見られる甲冑なども展示。

 展示のための事業費は7300万円。

 入館料は高校生以上300円、小中学生150円、団体20人以上は2割引、未就学児童や障がい者は無料。

 また、上田城跡公園内では児童遊園地がリニューアルし、新設の大きな滑り台など人気だ。
 問い合わせ(電話)0268・23・5408

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