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東信ジャーナル[Blog版]

■◆小諸市大久保の日本画家、小暮淳子さん(72)が「個展」(15日まで・東御市田中の土蔵ギャラリー胡桃倶楽部)蒼樹展で入賞した「昼下り」も展示! 長野県 東御市(08-10 17:21)
小暮淳子さん日本画展 胡桃倶楽部 2018
【「昼下り」(右)などを展示した小暮さん】

小諸市大久保の日本画家、小暮淳子さん(72)は15日まで、東御市田中の土蔵ギャラリー胡桃倶楽部で「個展」を開いている。


 蒼樹展で入賞した「昼下り」は群生するヒマワリの後方で、日傘を差した和装の女性がセーラー服の女学生たちに目を向ける。
 「山吹きの宵」は立ち話をする2人の芸者を情感豊かに表現した。背景に金箔を張った「白牡丹」や「薔薇」など草花を描いた作品も多い。

 小暮さんは愛媛県出身。昭和60年に小諸市に別荘を購入し7年前に移住した。個展は6年ぶりで東御市では初。

 子育てが一段落した40代で日本画を始め、3年間教えを受けた恩師が亡くなってからは独学で制作してきた。
 「思い立ったらすぐ行動し、夢中になるタイプ」といい、会社勤めをしながら没頭したという。

 現在も家事の合間に画室で制作。「お日様の光と時間は誰にも平等」を信条に、時間を惜しんで筆を執る。

 展示時間は午前10時から午後5時。


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